

脱分化脂肪細胞を利用した再生医療治療法の研究を行っています。
再生医療の治療法として脱分化脂肪細胞の研究・開発を進めるとともに、その中でも、より性能の高い細胞の開発に取り組んでいます。
また、大学や病院との共同研究を通じて、細胞の培養や治療法に関する研究を推進しています。
あわせて、効果的な細胞培養を実現するための培地開発を行い、研究成果に基づく特許の取得によって、技術の独自性を確保しています。

医療法人および動物病院に対し、再生医療に関する幅広い支援を行っています。
再生医療の導入に向けたコンサルティングをはじめ、治療方法の提案や構築、運用を見据えた治療計画の立案までをサポートしています。
個々の患者や症例に応じて最適な治療方法を検討し、現場のニーズに即した、実用性の高い再生医療の実現に取り組んでいます。

細胞培養センターでは、ヒトおよび動物用の脱分化脂肪細胞の開発・製造を行っています。
ヒト向けには、安全性と有効性を重視した細胞の製造を行い、動物向けには、用途や特性に配慮した細胞の開発・製造に取り組んでいます。
また、脱分化脂肪細胞から得られる培養上清液についても、サイトカインを多く含む高品質な上清液の開発・製造を行っています。